あらすじ
1986年に起きたチェルノブイリ原発事故をきっかけに、ドイツ南西部、黒い森の中にある小さなまちシェーナウ市の住民グループが、ドイツ史上初の「市民の市民による市民のための」電力供給会社を誕生させるまでの軌跡を綴るドキュメンタリー（2008年・ドイツ）
＜前半＞映画上映
＜休憩＞コーヒーブレイク
＜後半＞「自然エネルギー普及のために私たち市民ができること」
お話：ふくしまゆみこさん
参加者による意見交換会
ふくしまゆみこさん プロフィール
原発・TPP・消費税UPに反対し、1％の富裕層でなく99％の人たちのための社会を目指す市民グループ「プロジェクト99％」のスタッフ。
その他脱原発杉並、トランジション・タウンなどの市民活動。母親業。勤め人。
愛するものは、平和・自由・音楽・芸術・地球・宇宙。数十年後の未来を想像し、子どもたちが希望を持てる持続可能で平和な世の中を創りたい、とツイッターやブログ、講演会などで発信中。
【日時】2012年11月23日（金・祝）17:40開場 18:00開演 20時終了予定
【会場】西荻南区民集会所第2集会室（JR西荻窪駅南口徒歩5分） 03-3335-5444
【参加費】500円
【定員】40名（ご予約の方優先になります）
【主催】グリーンズ東京（2012年7月に発足した緑の党Greens Japanを支える、東京の地域組織です）
【予約・お問い合わせ】こちらのサイトからお申込みくださいませ
当日の御連絡先 090-1762-2154 （鈴木） dona.nobis.pacem[a]hotmail.co.jp
